コンピュータデザインでなにを重視して決定していけばいいのか、という問題については非常に複雑な問題だ。パフォーマンス、放熱、バスデザイン、などなど。以前は、コンピュータアーキテクチャといえばInstruction Set Architectureを指していたみたいだけれども、いまではISAが 80386の命令セットでも、内部的にはRISCのmicro opになっているPentium プロセッサの例が特徴的で、すでにISAはあるいみ有名無実。
1. Class of ISA: 現在ほぼすべてが汎用レジスタアーキテクチャ。で、IA32のようなregister-memory演算スタイルと、MIPSのようなload-storeのメモリアクセスだけおこなって、演算はregister-registerになるモデルがある。
2.メモリアドレッシング:アドレッシングの単位とalignの話で、CPUによっては4byte境界とか、32byte境界とかある。キャッシュも絡むので、こういうのは、確かにコンピュータアーキテクチャっぽい。
3.アドレッシングモード:レジスタとか、直アドレスとか、間接インデックスとか。
4.オペランドのタイプとサイズ
ほか、エンディアンなどなど、命令セットやCPUを特徴づける項目の説明が多数。すべて知っていることではあるが、このように整理すると、たしかにMIPSとx86では、特徴が違うことがわかった。
この本では、MIPS64のサブセットを例としているようだ。


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