Drupalについて
Drupalはコンテンツ管理システムのソフトウエアです。コンテンツ管理システム(略CMS)とは、Webサイトのコンテンツ作成、維持、変更、管理を容易に行うことのできるシステムです。一般に、CMSは、バックエンドにリレーショナルデータベースシステムを配置し、ブラウザからコンテンツの入力、デザイン変更、ワークフローを実施できるようにしている。Webサーバ上で稼働し、コンテンツやサーバの管理コストを低減させることを可能にする。
Drupalは、Webサイトで広く活用されている言語であるPHPをベースとして開発されていて、徹底したオブジェクト指向設計と、モジュールによる容易な活用が特徴である。また、後方互換性の維持にもしっかり取り組んでおり、スムーズにバージョンアップをしていくことができる。
PHP言語は、ほぼあらゆるOSをサポートしている。インタープリタ型であるので、アプリケーションのインストールも、決められた場所へ展開するだけと、活用の容易さも容易です。
稼働に必要な環境
- オペレーティングシステム
Webサーバが稼働するOS- Linux
- FreeBSD
- Mac OS X
- Microsoft Windows Server
など、ほぼあらゆるオペレーティングシステムで稼働可能。
- Webサーバソフトウエア
- 推奨: Apache http サーバ バージョン1.3 / 2.0 / 2.2
- 利用可能:IIS 5 / 6, thttpdなど
- PHP実行環境
PHP 4.3.3 以上 - データベースサーバ
- 推奨: MySQL 4.1以降 / 5.x
- その他: PostgreSQL 7.3 以上
これ以降の、初心者向けのインストール方法については、Drupal Japanのサイトのチュートリアルがわかりやすい。
本稿では、さらによりしっかり管理すること、モジュールを追加して使いこなすことを目標に解説する


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